2010年02月04日

倉庫番との出会い


倉庫番(そうこばん)は、1982年12月に有限会社シンキングラビットから発売されたコンピュータパズルゲームである。開発者は同社の今林宏行社長。最初に発売されたPC-8801版はBASICでプログラミングされており、プログラム技術の点からは「誰でも組める」などと揶揄されもしたが、そのアイデアこそが秀逸であった。なお、PC-8801版に収録されていた20面のうち後半の10面は、消える壁を発見して通り抜けないと解けないものであり、初期状態で全ての手がかりが目に見える形でプレイヤーに示されていることを純粋なパズルゲームの要件とすれば、純粋なパズルゲームではない。2007年現在はファルコンが著作権を有している。

海外でも有名で、無断での移植を含めて非常に多くのプラットフォームに移植されている。Sokobanとの呼び名が一般的だが、名前が変えてあることもある。

ゲームボーイやプレイステーションなどゲーム機を含む多くの機種に移植され、またユーザからオリジナル面を募集するコンテスト「究極をつくろうコンテスト」も行われた長寿ソフトである

フィールドは荷物、壁、ゴール地点、そしてプレイヤーが操作する人間からなる。荷物とゴール地点の数は等しい。

ゲームの目的は人間を操作し、すべての荷物をゴール地点に運ぶことである。
人間は上下左右に移動することができる。進行方向に荷物がある場合、その荷物を押すことができる。ただし、荷物の進行方向に他の荷物や壁が存在しない場合に限る。荷物を引っ張ることはできない。

作品によっては歩数制限があることもある。




Posted by animen  at 11:25