2009年09月17日
ドラゴンスピリットとの出会い
『ドラゴンスピリット』(DRAGON SPIRIT)は「ロマンシング・シューティングゲーム」と銘打ってナムコ(現・バンダイナムコゲームス)が作製したアーケードゲーム。1987年6月20日に稼動。マザーボードはシステムI(しすてむ・わん)を使用。後にブルードラゴンの移動速度が上げられるなどの変更を施されたニューバージョンが追加された。略称はドラスピ。
ナムコよりゼビウスから5年ぶりに発表された対空と対地に別のボタンで攻撃する縦スクロールシューティングゲームである。当時のシューティングゲームとしては、ファンタジー的な世界観と、それまでは敵扱いだったドラゴンを自機として採用したことやライフ+自機ストック制などが斬新だった。
1回ダメージを受けただけではミスとならず、2回ないし3回(ディップスイッチで変更可能)ダメージを受けるとミスとなり、一定地点まで戻される。ライフは回復しない。残機ストックが無くなるとゲームオーバー。ストックは得点で2回エクステンドがあり、更にアイテムによるエクステンドがある。
全9エリアで構成されており、各エリアの最後でスクロールがストップしボスが現れる。エリア9の最後に登場するザウエルを倒すと、1978年に発表されたジービーから始まるナムコゲームの歴史が見られるエンディングが始まる。なお、このエンディング中に流れるナムコゲームの歴史にはスーパーゼビウスのみが入っていない。
続編として1989年にファミリーコンピュータ版として「ドラゴンスピリット 新たなる伝説」が、1990年12月にドラゴンセイバーが登場。ドラゴンセイバーの隠しモードでのエンディングでは1987年7月のブレイザーからドラゴンセイバーまでのリストが見られる。
ニューバージョンでの主な変更点は、旧バージョンで問題となっていたドラゴンの機動性と当たり判定の改善、ゲーム開始時のステージセレクト追加、コンティニュー時のパワーアップ、エリア1序盤の削除である。
Posted by animen
at 11:18
