2009年12月24日
ゼビウス ファードラウト伝説との出会い
『ゼビウス ファードラウト伝説』(-サーガ、XEVIOUS FARDRAUT SAGA[1])は、ナムコ(現・バンダイナムコゲームス)より発売されたゲームソフト。ジャンルは縦スクロールのシューティングゲーム。開発はコンパイルが担当した。
1983年2月にナムコより発売されたアーケードゲーム『ゼビウス』の関連作品の一つで、MSX2版とPCエンジン版があるがそれぞれ内容が異なる。
MSX2版の「REKON」と同様のアーケード版移植モードで、こちらはアーケード版をそのまま移植している。グラフィックはアーケード版に忠実で、ナスカの地上絵やアンドアジェネシスが動く点まで再現されている。しかし縦画面用のアーケード版のグラフィックをそのまま横画面に入れているため、アーケード版の画面に映らない部分まで入ってしまっている(エリア13で陸が途切れず側面の岸が映るなど)。またサウンド関係もアーケード版とは異なる。ブラグスパリオ(誘導弾)にザッパーが当たらない、アンドアジェネシスがコアからも弾を撃つなど細かな相違点もある。
2009年12月14日
桃太郎活劇との出会い
『桃太郎活劇』(ももたろうかつげき)は、桃太郎伝説をベースに作られたアクションゲームである。1990年にPCエンジン用ソフトとしてハドソンより発売された。「かならずエンディング! ぜったいエキサイティング!」が合言葉になっている。その看板に偽りなく、「かんたんモード」なら、装備を揃え、お供の力を借りれば、たとえアクションゲームが苦手な人でもいつかはクリアできる。しかも、やりごたえはちゃんとある。
物語は「桃太郎が旅を進め、最後に鬼ヶ島のボス『閻魔王』を倒す」という桃太郎伝説と全く同じものになっている。しかし、敵キャラはほとんどがオリジナルとなっている上、さまざまなキャラクターがいて楽しい。誰にでも楽しめる傑作アクションゲームだが、他の機種に移植されたり続編が出たりはしていない。 (GB用の桃太郎のアクションゲームとしては桃太郎電劇があり、2まで発売されたが、このゲームとは大部分が異なっている)
なお、パスワード機能とセーブ機能がついているが、セーブをするには天の声2など外部記憶装置を必要とする。さらに、パスワードはステージ中の至るところにいる地蔵から聞くことができるが、システムミスでちゃんと入れてもミスが多く、セーブはゲームオーバーにならないと出来ない。コンティニューの回数制限はない。
低年齢ユーザー向けの作品ではあるものの、シリーズ恒例の女湯イベントもちゃんと存在している。(ただし露出度の控え目なイラストである。)
2009年12月03日
イースIVとの出会い
PCE用にハドソンによって開発されたオリジナル。 『IV』開発の発端であり、ハドソンとファルコムが密に連絡を取り合って開発が進められた事から、発売当時はこちらが『イースIV』の正史という扱いであったが、『イース大全集 Perfect Data of I-VI』(メディアワークス)に拠る現在の公式設定ではSFC版を正史としPCE版をアナザーストーリーと位置づけている。
まだROMカセットがゲームの主流の時代にCD-ROMというメディア特製を生かした豪華な演出、ファンサービスとして随所に現れる『I・II』の面影などからPCEユーザーの間での評価は非常に高い。
しかし一方でその豪華な演出が過剰すぎると言った批判や、『I・II』の続編である事を強調しすぎて物語が破綻しているとの批判もある。またPCEへの移植時にアレンジされた『イースI・II』の続編である事から、オリジナルの『イース』、『イースII』との矛盾点が多く、旧来のパソコン時代からのファンには酷評する人も少なくない。
