2009年08月29日
忍者龍剣伝との出会い
曖昧さ回避『忍者龍剣伝』(にんじゃりゅうけんでん)はテクモが1988年に発売したアーケードゲームのアクションゲーム。同年に発売したファミリーコンピュータのアクションゲームとその続編やアニメーションによる一連のシリーズ。日本国外版のタイトル名は『NINJA GAIDEN』(『NINJA GAIDEN』で統一されているタイトルもある)。
おもにアメリカを舞台に、「龍の忍者」である主人公リュウ・ハヤブサの活躍を描く。
時間軸的にはGB版、NINJA GAIDEN、DragonSword、NINJA GAIDEN2、I、III、IIの順で進行する。デッドオアアライブのリュウ・ハヤブサと同一人物ではあるが、コアなファンはDOAのハヤブサをパラレルワールドとして受け止めている。シリーズ最初の作品であるアーケード版は、他のシリーズ作品とつながりはない。なお、ハヤブサが超忍と呼ばれるようになったのはNINJA GAIDENの後からである。
難易度が異常に高い(途中で投げ出すユーザーも数多くいたとされる。また、『ゲームセンターCX』の「有野の挑戦」で挑戦した際、有野晋哉はその難易度を「魔界村の比じゃない」と語っている)。ファミコン版以降はそれまでストーリー性が皆無に近かったアクションゲームにおいて、ステージ毎に挿入されるドラマシーン(シネマディスプレイ)を加えることで『ストーリーを進める』要素を加えている。
1995年に一旦シリーズは終了するが、2004年にデッドオアアライブシリーズを開発しているTeam NINJA(同社開発チーム)の手によりXbox用ソフトとして9年ぶりに復活した。難易度の高さに不満をたらすユーザーに対して開発側もとい、リーダーの板垣伴信は「難しいならできるようになるまで頑張れ」と突き放している。
過去において毛利名人は、テレビ東京系「ファミっ子大集合」内の「ファミっ子チャレンジランド」のコーナーにて、難易度の高い「忍者龍剣伝」を挑戦者である当時の小学生9人相手に、ハイスコアの対決なのにあっさりと放送時間内(放送収録時間内)で一人だけ全面クリアするという離れ業を数回行った。
2009年08月19日
ダライアスとの出会い
『ダライアス』 (DARIUS) は、1986年にタイトーが発売したアーケードゲームで横スクロールのシューティングゲーム。19インチ(若しくは15インチ)モニターを横に3つ連結して表示する専用筐体を採用し、ベンチシートに内蔵されたボディソニックによる重低音、ボリューム調整可能なヘッドホン端子の装備と相まって、迫力あるゲームが楽しめる。コナミのグラディウスやアイレムのR-TYPEと共に、1980年代を代表する横スクロールシューティングと評される。
複数画面を用いたアーケードゲームは1983年10月発売の辰巳電子工業『TX-1』が初めてであり、翌年にはいくつかのメーカーがこぞって複数画面ゲームを発表している。
タイトーも、1985年に『ワイバーンF-0』でハーフミラーを使った2画面合成表示筐体を開発している。ダライアスにもこの技術が応用され、筐体内部上下に設置されたモニターの画像をハーフミラーに反射させ、ゲーム映像の部分が隙間なく隣の画面とつながっている。
それまでの複数画面ゲームの多くはレースゲームだったため、画面間にCRT外枠の厚みの分だけ切れ目があってもゲーム内容に致命的な支障が出ることはない。シューティングゲームという画面表示情報にシビアさが要求されるジャンルで複数画面を実現した点において、ダライアスは評価されていると言える。
但し、ハーフミラー自体は、スペースインベーダー(アップライトバージョン)やそれ以前の筐体からすでに使われている技術で、当時はゲーム画面と背景(筐体奥に描かれていた)を合成するために使われていた。
なお、現在であれば、液晶モニタやいわゆるリアプロジェクションモニタで横長の画面は容易に実現できるため、重量面で不利なハーフミラー構造で横長の画面を構成するメリットはない。
2009年08月07日
リンダキューブとの出会い
『リンダキューブ』(Linda3)は1995年10月にNECホームエレクトロニクスより発売されたPCエンジン SUPER CD-ROM2用コンピュータゲーム及びその他機種への移植を含めたシリーズである。
ジャンルは公称では「サイコスリラー&ハンティングRPG」と表記され、一般にロールプレイングゲームに分類される。
ゲームデザインは桝田省治、キャラクターデザインはカナビス、開発は株式会社アルファ・システム。
リンダキューブの物語の舞台はネオ・ケニアと呼ばれる地球に良く似た惑星である。惑星ネオ・ケニアは8年後、回避することが不可能な巨大隕石の落下に見舞われ、壊滅的なダメージを受けることとなる。この星に住む主人公ケンは、恋人であるヒロインリンダと共に、ネオ・ケニアが壊滅するまでの8年の間に、可能な限りの動物を雌雄一対の「つがい」で収集し、箱舟と呼ばれる宇宙船と共にこの星から脱出することとなる。
