2009年05月23日
悪魔城ドラキュラX 血の輪廻との出会い
悪魔城ドラキュラX 血の輪廻』(あくまじょうドラキュラエックス ちのロンド)はコナミから1993年10月29日にPCエンジンSUPER CD-ROM2用ソフトとして発売されたアクションゲームである。シリーズで初めてCD-ROMを媒体にした作品で、タイトルの「X」は、本作がシリーズ通算10作目であることに由来する(番外編であるドラキュラくんを除く)。
1995年にはSFC用ソフトとして内容を大きく変更した『悪魔城ドラキュラXX』が発売された。
2007年11月8日に発売されたPSP用ソフト『悪魔城ドラキュラ Xクロニクル』には、リメイク版およびオリジナルのPCエンジン版(海外向けでは初のリリース)、続編の『月下の夜想曲』が収録されている。
2008年4月22日よりPCエンジン版がWiiのバーチャルコンソールで配信されている(要800Wiiポイント)。
アクションに慣れた者にとっては難しすぎず簡単すぎない難易度だが、初心者には決して易しくなく難易度変更もできない。 リヒター編とはまた違ったプレイの楽しみのあるマリア編、CD音源を生かした名曲の数々は非常に評判が高く、『GAME SIDE』や『電撃PlayStation』誌上でのXクロニクル特集ではPCエンジン最高のアクションゲームと評されていた。2000年代には定価を超える1万円以上で中古市場にて取引される「プレミアソフト」となった。
イベントシーンには当時のアニメ絵を用いた演出がなされている(月下の夜想曲サウンドトラックCDでのスタッフコメントによると、このアニメシーンが不評だったため続編である月下の夜想曲ではきわめて普通のデモシーンにしたという)。
2009年05月12日
出たな!!ツインビーとの出会い
『出たな!!ツインビー』 (Detana!! TwinBee) は、コナミがリリースしたアーケード版縦画面・縦スクロールシューティングゲーム。2人同時プレイ可能。
ツインビーシリーズの5作目に当たる。2作目から5作目まではファミコン版として発売されていたため、アーケード版としては初代以来6年ぶりとなる。日本国外版のタイトルはBells & whistles。
野菜や果物、動物や台所用品などをモチーフにしたコミカルなキャラクターが登場する点やシステム的には初代『ツインビー』を踏襲するが、新たに『R-TYPE』のような溜め撃ちが可能になった。パワーアップした時にBGMが変更されることはなくなり、ステージごとのBGMは固定になった。『パロディウスだ! ?神話からお笑いへ?』のスタッフであったShuzilow.HAがキャラクターデザインとして参加し、アニメ風のイラストが用いられるようになった。ツインビーに足が生えたのも本作からとなる。ファミコンより高性能の業務用基板を使ったグラフィック、サウンドは多くのプレイヤーを魅了した。移植作品ではX68000版、プレイステーション版、プレイステーション・ポータブル版の再現度が高い。2007年9月18日からPCエンジン版がWiiのバーチャルコンソールで配信されている(要600Wiiポイント)。
アーケードゲーム専門誌『ゲーメスト』読者の投票による第5回ゲーメスト大賞では大賞3位、ベストシューティング部門1位、ベストVGM部門3位、ベストグラフィック部門4位を受賞。サウンドトラックCDはベストアルバム賞3位を受賞。登場キャラクターのウインビーがベストキャラクター7位を受賞している。ベストヒットゲーム100によるとインカム収入は8位。
