2009年03月28日

ハットリスとの出会い


『ハットリス』(Hatris)は、BPSより発売されたコンピュータゲームである。ジャンルは落ち物パズル。

テトリスの開発者であるアレクセイ・パジトノフによる作品である。世界的メガヒットとなったテトリスと比べると決して成功したとは言えないが、そのパズル性は非常に高い。

後に、携帯電話コンテンツ会社のジー・モードとalthiにより携帯電話アプリとして配信された。 ジー・モードが配信したものは、ファンシーな感じにアレンジされておりキャラクターが追加されているほか、「タワーチェイン」という技を使うことが出来る。

2個一組でフィールドの上から落ちてくる帽子を方向レバーで左右に操作して積み重ね、同じ種類の帽子を5つ被せると消すことができる。帽子は6種類あり、それぞれ高さが違う。積み重ねた帽子がフィールド最上部に達するとゲームオーバーとなる。なお、帽子の形状によって被せられる物とそうでない物がある(被せられれば、積み上がる高さは少し減少する)。そのため、同じ種類の帽子を被せられなければ、設置されている帽子の種類に応じて無駄に高く積み上げない方法を考える必要がある。

ステージをクリアするごとに、ボーナスとして「ショップ」(セール)を開くことができ、フィールド上の帽子を1種類だけ全て消すことができる(選択しなかった場合は、ボーナス点が入る)。

ステージ選択はジュークボックスをイメージしたもので、全部で10ステージまである。そのためステージ音楽も異なる。また、別の難易度として帽子の初期設置数を6段階まで切り替えることができる。ステージを1週するとオーケストラが流れ、週回数に応じて演奏者が増加する。

GB版では、「FIRE」の要素が加わっている。帽子を2つ同時に消すことでファイヤーボールのストック数を増やすことが出来、使うことで移動させる2つの帽子のうち片方がファイヤーボールになり、置いたところの帽子を燃やすことが出来る。

また、ストック数が2の時に同時消しを行うと、次に降ってくる帽子のうち片方が兜になり、置いた縦1列を潰すことが出来る。この時、ファイヤーボールのストック数は0に戻る。 ただし、王冠の帽子に限りファイヤーボールで燃やしたり兜で潰したりすることはできない。
  

2009年03月21日

超兄貴との出会い


特異な世界観と、絵柄的に異様な自機オプションと敵キャラ、特徴的なBGMでカルトな人気を博し、伝説のバカゲーと称されている。

以後も他機種への移植を含む数本の続編が作られ、CDドラマ、漫画、小説(ライトノベル)などにもメディアミックス展開された。

シューティングゲームは、SF宇宙戦闘機戦ストーリーを王道とするが、新機軸を求めてほのぼのファンタジー系、ハイファンタジー系、和テイスト、実在系などの様々なテーマ上の趣向が凝らされる。

本作はそのうちの一つ、『パロディウスだ!』に代表されるイロモノ系シューティングゲームの一つの到達点である。『R-TYPE』など、敵キャラに生理的グロテスクを加味したものが先行しているが、自機オプション含め、ある種の悪趣味なグラフィックを笑いの方向に昇華させる事に成功した稀有な例ともいえる。

なお、本作の「お題」はマニュアルやオープニングからはあくまでも表向き「筋肉美」という事になっているが、その実「ハードゲイ」であるのは製作発表時から暗黙の了解にして周知の事実である。

自機オプションの名称「サムソン」「アドン」、敵キャラの側近「さぶ」、また田丸浩史による本作のコミカライズ作品でもアドン&サムソンの兄「バラン」(『薔薇族』に由来)など、当時の男性同性愛者向け専門誌の名称で、さらに本作のタイトルの元である「兄貴」は、同性愛者同士において責め役に対して受け役の用いる呼称として一般的なもの、と認知されていたものである。

そのためもあり、最初にこのタイトルで雑誌に掲載された後、社内で横槍が入り、直後に「超裸漢マッスルシューター」という、幾分か当り障りの無い名称に改題させられかけた。しかし、社内クーデター(営業担当者・談)により「超兄貴」に戻されたというエピソードもある。

  

2009年03月13日

スーパー桃太郎電鉄との出会い


スーパー桃太郎電鉄(スーパーももたろうでんてつ)は、ハドソンが発売したボードゲーム。桃太郎電鉄シリーズの第2作である。

桃太郎電鉄シリーズ2作目の今作は、鉄道で日本中を巡り物件を購入し総資産を競う目的こそ前作と同様であるが、ルールが大きく変更された。本作で定まったルールが、現在まで続く桃太郎電鉄シリーズの基本的なルールとなっている。

鉄道で日本中を巡り物件を購入する概念は、前作『桃太郎電鉄』と変わらないが、ルールが大きく変更された。
1年は4月から翌年2月までの11ターン、3月は決算。
鉄道は買えなくなった。
駅(マス)は、物件駅、プラス駅(通称青マス、お金が貰える駅)、マイナス駅(通称赤マス、持ち金が減る駅)、カード駅(通称黄マス、カードが貰える駅)、☆印カード売り場、港、空港からなる。ひとまわりサイズの大きい物件駅(16駅)は、目的地として選ばれる駅である。
目的地は全員共通になった。誰かが目的地に到着した時点で、最も目的地から離れた位置にいる人に、貧乏神が取り付く。
物件に収益率がつき、決算ではこの収益率に応じて収益額が算出される。1つの物件駅の全ての物件を1人で買い占めた場合(独占という)、その駅の物件の収益は2倍になる。
勝敗はゲーム終了時の資産(持ち金と所得した物件の価格の総額)で決定される。
  

2009年03月06日

スーパースターソルジャーとの出会い


『スーパースターソルジャー』は、ハドソンが1990年7月6日に発売したPCエンジン用縦スクロールシューティングゲーム。カネコ製作。

2006年12月2日からWiiのバーチャルコンソールで配信(要600Wiiポイント)されたほか、2008年7月31日発売のPSP用ソフト『ソルジャーコレクション』に収録されている。

凄まじく懐かしいゲームですね。この時連射機能の無いコントローラーはキツかった記憶があります。